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2021年6月14日 (月)

【20210614】電動シャボン玉メーカーにスイッチをつなごう!

週3で100均に行くOmmyです。

今日はこんなものを見つけました。「電池式自動(電動)シャボン玉メーカー」

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トイザ〇スやAmaz〇nでは取り扱われているのを見たことがありますが、DAIS〇で出たか!とびっくり。いくつか種類がありましたが、試しにこれを購入しました。目的は、外部スイッチ化。肢体不自由のある子どもの学習によくやるやつです。

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単三乾電池3本で動くので、改造せずに、Mabeeeでも操作できます。電流が0.3Aなので、Mabeeeの使用できる最大値2Aを下回っています。

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既設のスイッチは、押すたびにオン/オフが切り替わるタイプです。シャボン液は別売りで~す。

 

帰宅後、改造開始!

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はい、完成!作りが簡素なので、バラシから改造終了まで、15分くらいでできました。スイッチジャックを前面に取り付けたのは、外部スイッチを操作する人から、シャボン玉が出てくるところが見えやすいように。そして、グラグラと不安定にならないように、できるだけ下部に取り付けました。ちなみに、取っ手がついているので、視界に入りやすい高さにぶら下げるのもありかと思います。

動作イメージはコチラ。序盤はスロー撮影しています。

スイッチを押している間動くので、押し続けることが難しい場合は「ラッチ&タイマー」なんかと組み合わせたらいいですね。こんなのとかこんなのも。

 

300円と、お手軽価格なのでお試しするにはいいと思います。

せっかくなので作り方を公開しておきます。ケガに気を付けて自己責任で~。

ダウンロード - 電動シャボン玉メーカーにスイッチをつなごう!.pdf

 

2021年5月25日 (火)

【20210525】サーボモーターでチョキチョキの巻

ココログから、「ブログが更新されていません」と通知が来てから、はや数ヶ月。趣味なお話。

ひさびさにサーボモーターで遊びました。というのも、ハサミをスイッチでチョキチョキできたらいいなと前〜から思っていたのと、ちょこちょことスイッチ教材作成をしてたのとで、まあやってみるかということになったのです。

それでも腰が重い。手作りスイッチの穴あけ作業なんか、ドリル準備して穴あけるまで1時間くらいかかったり。極端なめんどくさがりになってきているようだ…🙀

本題へ。

ハサミのスイッチ化といえば、市販品の電動ハサミに外部スイッチをつなげられるように、配線と3.5ジャックを追加する方法があるんですが、この電動ハサミの愛のない動きが気に食わない…。

例 https://youtu.be/sZhZOVfrqSo

ちなみにSAMさんが、Mabeeeで使う方法をアップしてくれています。

 

すぐにできる教材としてはこの方法がベストですね。が、趣味としては、何とか”チョキチョキ”させたかったのです。

 

ホームセンターで、「サクットカット ヒキギリ」という、何か切れそうなハサミを購入。最大1/4の力で切れるらしい。

https://www.nakabayashi.co.jp/product/detail/55212

ハサミを木材に固定して、サーボモーターで引っ張るようにしてみました。Arduinoで動かしています。

 

SG90モドキ(サーボモーター)が、悲鳴をあげつつ、何とか紙片を切ってくれました。

それから、ふと「指の動きなら、ロボットアーム的なやつでいけるんじゃ?」とAmazonで検索。

ロボットアーム

これと、別のサーボモーターを購入し、チョキチョキ作戦。ロボットアームの先とハサミの持ち手を結束バンドで縛るも、ダメ。ハサミを手でチョキチョキしながら指の動きを眺めながら考え、ロボットアームを分解し、ハサミを固定してみました。

結果・・・・

 

わーい、チョキチョキできました。ぺら紙くらいなら切れます。ハサミが閉じると同時に、やや前に攻めてくるやる気のある動き。そのくせ、完全には閉じないという、詰めの甘さ。

いい気分転換になりました。また、明日からお仕事がんばろうと思います。

ハサミひとつとっても、こういう自分たちが何気なくやってる動きって、本当に複雑なんだなあ…と思いました。肢体不自由のある子に、「頭上げて!」「脚動かして!」「握って!離して!」なんて簡単に言ってるけど、すごくすごく努力がいることを要求してはいないだろうか?という反省にもなりました。

おしまい。

2020年10月25日 (日)

【20201025】きんぎょがにげた

Ommyです。久しぶりにスライド絵本でも作るかと、パワポを立ち上げました。


ふと、以前にスキャンしていた「きんぎょがにげた/五味太郎」のデータがあったので、パワーポイントでちょっとしたクリックゲーム的絵本にしてみました。


1段階の算数にもなるかも?と思いつつ、まあ特に目的無く作ってみました。


 



 


ちなみに、音声は、音声読み上げソフト「音読さん」(https://ondoku3.com/ja/)で、オンラインでmp3ファイルを取得しています。イントネーションがなかなか…。テキスト読み上げなので、漢字にしたり平仮名にしたり、”、”や”。”で調整してみたりしましたが、ここらあたりが限界でした。

あと、きんぎょを見つけるためのヒント枠みたいなのを出そうともしてたんですが、うまくいかなかったので今回は断念。

*******

さて、特別支援学校では、教科書として一般図書を採択することができます。そういった図書もこういう形で提供できれば、教科書、教材としてより活かすこともできるんではないでしょうか。もちろん、生活年齢や発達年齢、教科の目標などを押さえたうえで。

ではさようなら。

2020年6月20日 (土)

【20200620】100円プッシュライトで簡易スイッチを作ろう!

肢体不自由のある子どもの授業において、「自分で」おもちゃを動かしたり、物を操作したりする手立ての一つとして、外部スイッチを使うという方法があります。

スイッチと物との因果関係の学習や、支援機器の操作、など子どもに応じて利用されることが多いです。

 

さて、今回は100円プッシュライトで、その外部スイッチを作ってみました。

目的は、スーパートーカーというVOCAの外付けスイッチとして使用するため。

5826e71666ee9b6571f5e8d1aa7dc67b (パシフィックサプライより転載)

複数の音声が録音できるスーパートーカーに2つのスイッチを接続して、「こっちを押したら〇〇が、あっちをおしたら△△が再生される」と違いを分かりやすくしたところからスタートしたかったのです。

そこで、市販品のスペックスイッチ(パシフィックサプライ)を試したところ、スイッチが軽すぎて連打。「1回押したら何が再生されて、そしてどんなことが起きる」ということを味わってほしかったので、自作することにしました。

 

完成がこちら。

Img_4758 

100均のプッシュライトにタクトスイッチを組み込んだものです。ある程度押し込んで「カチッ」となると、スイッチが入ります。つまり連打しにくいスイッチ。

まあ、そういうことで自作したので、作り方をまとめてみました。

ダウンロード - 100円プッシュライトで簡易スイッチを作ろう(PDF)

 

 

…あ。自作の意義やメリットデメリットについては、こっちも読んでみてくださいね。

「特別支援学校の先生直伝!100円商品を使ったIT支援アイディア集」

https://shien-network.kanafuku.jp/support/interview/reasonabletool.html

 

おしまい。

 

 

2020年6月13日 (土)

【20200613】電動ポンプで水やりマシーンを作ろう!

いつの間にか、夏が近づいてきました。

春から夏にかけては、理科や生活単元学習の一環で、観察用の草花を植えたり、夏野菜を育てたりすることも多い学校。

関連して、日常生活の指導や特別活動として、毎日の水やり(の係活動)にも取り組むことがあります。

 

しかし

 

肢体不自由がある場合、じょうろを持って水やりは難しい…

 

というわけで、電動灯油ポンプを、水やりマシンに転用してみました。

 

電池式の噴霧器やこのようなポンプを転用するのは割とメジャーな手立てだと思います。

Img_4657

作り方を公開しますので、ぜひ「水やりがデキる⭐」の環境づくりの参考にしてみてください。

↓作り方↓

ダウンロード 「電動ポンプで水やりマシーンを作ろう!」(PDF)

 

 

 

(改造は自己責任で…←言ってみたかった)

 

 

 

 

 

2020年1月18日 (土)

【20200118】Ommyz LT(ラッチ&タイマー)

前回の記事で、micro:bitとリレーモジュールを使った、タイマーリレーを作ってみました。


そこにラッチ機能も追加できないかと、試行錯誤。何とか動きました。



というわけで、とりあえずOmmyz LT(ラッチ&タイマー)と名付けてみます。ラッチ&タイマーという名称はまずい気がするので。


まほろばさんのサイト(http://mahoro-ba.net/e2107.html)を参考に、こんな感じになりました。ケースや穴あけ加工については、まほろばさんを参考にしてください。ちなみにあたしはダイソーのFood Container ミニパック(角4pcs)てのに収めました。


1_20200118225101


試してみたいという方は、こちらのPDFをご覧ください。


ダウンロード - ommyz_latch26timer.pdf


micro:bitへ転送するプログラムはこちら。


ダウンロード - microbitommyz_latchandtimer20.hex


転送方法は、こちらのまほろばさんの記事(http://mahoro-ba.net/e2039.html)の「●ソフトの書き換え」のところを参考にしてください。


 


まあ。あくまで趣味の範囲で…。(逃げ)


安定して、長く使う必要がある方は、既製品を購入しましょうね。

★スイッチラッチandタイマー(パシフィックサプライ)

https://www.p-supply.co.jp/products/index.php?act=detail&pid=517

 


 

2020年1月16日 (木)

【20200116】micro:bitでタイマーリレー 後半戦

さて、ここからは、micro:bitにプログラムを吹き込んでいきます。

こんな感じです。

デキる人ならば、もっと簡潔なものができるのでしょう。デキない人なので、何とかするしかありません。

Saisyodake

ここでは、micro:bit起動時の状態を指定しています。あ、「変数 鳴動中」は、削除ミスです。今回は使いません。

Zutto

ここでは、どんな動きをさせるのかを指定しています。

Apush

Aボタンを押したときの指定(=タイマー時間の設定):最大値を1分にしています と、

Bpush

Bボタンを押したときの指定(リセット的な)。

1push

そして、端子1(外部スイッチ)を押したときの指定。リレー動作中に外部スイッチを押したときの再スタートを避けるために、LED表示を無効にする動きを挿入してごまかしています。

よくわかんないけど、ネットでサンプル拾ったりして、いろいろ試して動いたのでよしとします。

https://youtu.be/UsKZQdXusok  

にゃんこがこんな感じに動きました。

とりあえず、趣味の時間おわり。次回はラッチ機能追加に挑戦します。

 

【20200116】micro:bitでタイマーリレー 前半戦

趣味タイムの記事です。

まほろばさんのサイトで公開されている、micro:bitを利用したラッチ&タイマー。

http://mahoro-ba.net/e2107.html

こちらを参考に、micro:bitでタイマーリレーを作ってみることにしました。ラッチ&タイマーのラッチ抜きですね。経験的に、ラッチ機能はあまり使わないので、タイマーのみを実装しようと思います。

さて、スイッチサイエンスさん(https://www.switch-science.com/)で、こんなモジュールを見つけました。

Ed72927111a94d3084708e1aeaf7fa75 micro:bitを使ってリレー回路を作ることができます。

https://www.switch-science.com/catalog/5283/


まほろばさんのサイトでは、リレー回路を作られていますが、知識の乏しい者にとっては、モジュールを購入したほうがコスパがよいのです。1,650円。micro:bitの0端子からの出力を信号にして、リレーをオンすることができます。


micro:bitと合体すると

Img_2761 Img_2762

こんな感じになります。ここに、外部スイッチからの入力のための配線と、リレーから出力させるための配線をつないでいきます。

Img_2763 Img_2764

圧着端子に配線をつけて、ネジ止めします。

Img_2769_20200116232201

ちょっと暗くてわかりにくいですが…、

出力用:リレーモジュールの両端の端子に配線をし、反対側には3.5モノラルプラグを接続。

入力用:micro:bitの端子1とGND端子に配線をし、反対側には3.5モノラルジャックを接続。

右上に見えるのは専用電池ボックス(単4×2)です。これもスイッチサイエンスさんで購入できます。

 

これで、おおまかなハードは完成です(最終的にはケースにぶち込みます)。

 

続く。

 

2020年1月 8日 (水)

【20200108】ICT利活用事例を公開しました

我々はしがない公務員。ルールの中で生きています。よかれと思ってもルールはルール。もったいないと思ってパンを持ち帰っても、ルールはルールなのです。

けれども、一定の手続きを経れば、問題ないというのも事実。公的な取り組みを私的に垂れ流すだけでは意味がないと思い、オフィシャルに公開できるようねらっておりました。

今年度はそのチャンスがめぐってきました。

ひとつは、情報担当になったこと。ひとつは、指導事例がとりあえず表彰されたこと。ひとつは、学校ホームページが移行されて動画がアップできるようになったこと。

正当な手続き経て、指導事例を公開するに至りました。オープンにすることで、きっとツッコミも指摘も助言もやってくるはず…!


記事その1 「ICT利活用事例で、優秀賞を受賞しました」

https://www.education.saga.jp/hp/nakabarutokubetsushien/?gallery_detail=ict%e5%88%a9%e6%b4%bb%e7%94%a8%e4%ba%8b%e4%be%8b%e3%81%a7%e3%80%81%e5%84%aa%e7%a7%80%e8%b3%9e%e3%82%92%e5%8f%97%e8%b3%9e%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f

記事その2「本校におけるICT利活用について」

https://www.education.saga.jp/hp/nakabarutokubetsushien/?gallery_detail=%e6%9c%ac%e6%a0%a1%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8bict%e5%88%a9%e6%b4%bb%e7%94%a8%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6


はあ。WordPressベースって慣れない…。

2019年12月22日 (日)

【20191222】肢体不自由児に利用できるアプリホイール作成中

日本福祉大学 金森さんのKintaのブログ記事を参考に、肢体不自由児に利用できるアプリホイール(一覧表)を作成しています。

 

Kintaのブログ 【まとめ】肢体不自由教育で使えるiPadアプリ

https://www.magicaltoybox.org/kinta/2019/06/29/19748/#iPad10

 

自分が利用したことのあるものなんかを思い出しつつ作成していますが、いつの間にやら配信停止になったものや、iOSのアップデートに未対応のものも。それに、肢体不自由といってもニーズの幅が大きく、さらに言ってしまえば、「利用しようと思えば何でも利用できるやろ」とひねくれはじめました。

 

現在ここまでできています。

Apps

コンセプトは、最初のとっかかりの参考になる一覧表。マニアックになりすぎないようにしています。

もしこれまで活用したことがあるものがあれば、ぜひ教えていただけませんか?

ぜひコメントへ。 

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