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2018年9月10日 (月)

ピタゴラスイッチ

以前こんなものを作りました。
その名も「ソソゲ〜ル」。
ソソゲ〜ル

まあ、いわゆる?お酌マシン。肢体不自由がある場合、こういう注ぐ系の動きは苦手なことも多く、何とかできんかなあ…と作ったものでした。

んで、某SNS上で「ピタゴラスイッチのにおいがする」と、ご意見をいただきました。

そうなのですよ。

この「ピタゴラスイッチ」ってのは、あの番組のピタゴラマシンを例えに、“最初さえ押してしまえば、その先は意思がなくてもどんどん進んでく”…ということを意味していると思っています。

そうなのですよ!

本来ならば、「子どもにやりたいという意思があって、でもできないから、マシン使ってできないことをできるに変えよう」、がベースにあるべきなんですが、これが逆転して、「教師がやらせたいことがあるんだけど、子どもができないから、マシンのスイッチ押しさせよう」になってしまうことが多々。このマシンに限らず、ミキサーなどなど、「あれ?それ子ども分かってるの??」ということがあるわけで。なんか不随意運動の隙にスイッチ置いたりね。

技術の発展と機器の安価化によって、ちょっとした授業の自作教材は、以前に比べて、製作・実現しやすくなりました。また、その情報もSNS等で得ることが容易になりました。反面、我々も安易にピタゴラスイッチしやすい環境になりました。子どもがパニックを起こしたり、機嫌を悪くしたりしたとき、「ハイハイコレね」とiPadを渡して終わりな環境にもなりました。

スイッチのその先に、iPadのその先に、何を見るのか?


単元や学習活動は誰のためにあるのか。何を取り上げることが必要なのか。どんな目標を立てるべきなのか。どんな集団でやるべきなのか。どんな支援を行うのか。何を使うのか。

トータルで考える中で、決定していき、やっぱり子どもが「できた!」と思えるようにしなきゃなあ…と反省しているあたしでした。

んー。

実行せんばね。


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