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2019年8月14日 (水)

20190814「LINEを自分だけのアプリリンク集にしちゃおう」

日常ツールとしてもはや不可欠とまでいえそうな通信アプリ「LINE」。「グループトーク」の機能を使って、自分だけのアプリリンク集を作っちゃいましょう。


(あ! iOS対象に記事を書いています)


1 LINEのホーム画面から、「グループ作成」を選択。

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2 「友だち」を誰も選択せずに、「次へ」をタップ。

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3 自分だけのグループができるので、適当なタイトルをつけて、「作成」をタップ。

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これで自分だけのグループができました。下準備完了です。このグループがリンク集になります。


4 テキトーなQRコードリーダーで、リンクを読み込む。(例はLINEを使ってます)

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読み取ったら、「開く」で開きましょう。


5 App Storeが開いたら「…」をタップして、「Appを共有…」をタップ。

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6 共有先に「LINE」を選択。

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7 LINEが立ち上がるので、「友だち」→さっき作ったグループを選択して、「送信」。

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8 グループにこんな風に表示されます(トークが送信されます)。

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この行程を繰り返すと、こんな風に↓トーク画面がリンク集のようになっていきます。アイコン画像もゲット。

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QRコード読み取りでなくても、Safariなどのインターネットブラウザ経由や、App Storeで直接検索しても、共有してLINEに送る方法は同じです。

ちなみに、LINEをリンク集にしておくと、他のLINEの友だちに教えたいときに、

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教えたいリンクを長押しして、「転送」を選択すると、LINEの友だちを選んで、トークでリンクを送ることができます。受け取った人は、そのリンクをタップすることで、App Storeにアクセスすることができます。

おしまい。


2019年1月29日 (火)

視線入力についてモヤってること。

視線入力はすばらしい技術です。
ここ数年、装置やパソコンが安価になり、視線入力へのハードルも下がりました。

一方でモヤモヤしてることもあるのです。

それは、視線入力の「ピタゴラスイッチ化」。

Tobii 4CとEyeMoTの組み合わせでの教育活動があちこちでなされています。視線入力訓練ソフトとして、一定の効果をあげています。

さて、ここで現場として考えるべきなのが、EyeMoTを導入したときに、本当に「見ているか」の評価です。なぜならば、EyeMoTは「失敗しない」ソフトであり、見えてなくても、視線を向ければ操作が可能です。ここがかなり重要ではないかと。つまりは、視覚的に「捉えられていない」場合でも、EyeMoTは成立するのです。

ということは、EyeMoTを導入する場合、見えの評価が必ず必要になります。風船が割れたらオッケーではないはず。視線を向けたら=黒目が向いたら、風船が割れた。それで終わってはいけないのです。

おもちゃやVOCAの外部スイッチでも、子どもが意図せず押して、機器が動いて、結果だけはオッケーなことも多いですよね。これ、視線入力でとりあえず風船が割れたらオッケーと同じで、子どもが意図しないピタゴラスイッチになっちゃうのです。

特に、重度重複障害のある子どもの場合、スイッチを「押せる」ことと(動き)と、スイッチを「押したい」こと(意図)は必ずしも一致していません。不随意運動で「偶然」押しました。たまたまね。なんてこともあるわけです。

視線入力でも、これを考えなくてはいけない。
意図して「見た」のかどうか、例えばEyeMoTには視線のログを取る機能があり、事後評価が可能です。そこまでやっての視線入力。このすばらしい技術を「風船割れたね、やったー!」で終わって欲しくないのです。これで終わると、「捉えられてない」場合、そこで終わってしまうのです。ある意味、風船が割れたときほど、我々の課題は大きいのです。


というわけで!


EyeMoTに、任意画像のシングルモードで、画像が出てきたら動かず停止するモードが欲しいな…という話でした。

2019年1月15日 (火)

きらきらモフリーナをいじりーな

肢体不自由により、市販品のおもちゃでは遊ぶことが難しい場合があります。そんなとき、この業界では、おもちゃを使いやすく改造することがあります。特に電池式のおもちゃの場合、BDアダプター などを使って、外部スイッチをつなげられるようにする方法が採られます。

さて、Amazonでこんなおもちゃを見つけました。
きらきらモフリーナ」(ポンポンメーカー)

いわゆる、手作り系おもちゃですね。
ハンドルを回して作るタイプなので、ここを電動化できたら、スイッチつないで遊べるんじゃね?とポチってみました。今朝届いたので、さっそくオペです。

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ハンドルを回して、毛糸を巻き巻きする仕組みです。ハンドルを取っ払って、タミヤのプーリーキットを組み合わせてみます。

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ハンドルのあった場所に、プーリーをネジ止め。「お!いい感じやん!」と思ったのもつかの間、内部機関の抵抗が強く、トルクが足らずにモーターで回ってくれません(泣)。内部機関を覗いてみます。

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ギアがガッチリ組み合わされいます。こりゃ回らん。こうなればギアも取っ払います。最後のギアをペンチでなんとかかんとか外すと、鉄芯が現れました。

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鉄芯に無理やり…ほんと無理やりプーリを装着。

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ハンドルがあった穴から駆動用のゴムを引き出し、これまた無理やり設置したモーターに接続。電池ボックスをつなぐと…

回った!かなり無理やり回った!

回転の様子は動画(Youtube)でご覧ください。

あとは、モーターと電池ボックスの間に、スイッチをつなぐための部品を追加すれば完成です。場合によっては、「ラッチ&タイマー」も必要かも。

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とりあえず、思い付きは実現しました。


肢体不自由のある子どもにとって、「回転」系の動きは、かなり苦手な動きであると言えるでしょう。しかし、その苦手な動きをスイッチで代替することで「できた」を味わうことができます。一方で、「スイッチを押させれば何とかなる」ような「ピタゴラスイッチ教材」の側面ももっています。

意味や目的を大事にして、スイッチ教材を活用したいですね。

以上、分解好きの工作日記でした!

2019年1月14日 (月)

もしもArduinoでiPadをタップできたら…

肢体不自由などにより、iPadの画面タップが難しい場合、この業界では「i+Padタッチャー」がメジャーな代替品です。これは、画面上に貼り付けたリレーに電流を流し、静電容量変化を起こして、貼り付けた場所をタップしたことにしてくれる機器です。

ここ最近、サーボモーターを眺めていて、何となく手や指の動きに似ているなあ…なんて思っていて、「じゃ、こいつでiPadタップできたら、なんかおもしろそう」となったわけです。
イメージとしては、スイッチを押したらサーボモーターがちょいと動いて画面をタップするようなもの…。ネット上でいろんなArduinoの作成例を探し、組み合わせてみる。
先に完成品の動画を  こちら (Youtubeにリンク)。
動画では、Arduinoの互換機を使っています。この互換機、サーボモーターを刺す端子があるので便利なのです。
正規品であるarduino UNOで、ブレッドボードにもう一度再現してみました。(ブレッドボードの使い方とかよくわからないので、使い方がおかしかったらごめんなさい)
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※LEDは動作確認用なので、省略可。
Arduino IDEでスケッチ(プログラム)を作成。
Photo


サーボモーターにはホーンにタッチペンを銅針金でくくりつける(完成品では銅針金のタッチペンと反対側を、導線でブレッドボードの(-)に刺しています)。吸盤をロックタイで固定し、画面に吸着できるようにしてみました。
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貼り付け位置を合わせ、何回かスイッチを押して確認しつつ針金の曲げを調整しつつ確認しつつ…。で、先ほどの動画のようにタップすることができました。
(感想)
◎スイッチを押してモーターが動く音がするので、「押した」感がある。
◎はがれない。
◎わりとタップ動作が安定している。(i+Padタッチャーは、連続使用していると、認識しなくなることあり)
▲サーボーモーターが邪魔
▲タッチペンが邪魔
▲コスパ…
▲実用性…
うーーーん。連打機能とかもたせたら、もう少し意味がありそう。あとは電源問題(動画ではArduinoは給電のためにPCにUSB接続されている)。「タッチペンが邪魔」については、少々改善案があるので、後日試してみようと思います。
以上、サーボモーター好きの工作日記でした!

2018年9月10日 (月)

ピタゴラスイッチ

以前こんなものを作りました。
その名も「ソソゲ〜ル」。
ソソゲ〜ル

まあ、いわゆる?お酌マシン。肢体不自由がある場合、こういう注ぐ系の動きは苦手なことも多く、何とかできんかなあ…と作ったものでした。

んで、某SNS上で「ピタゴラスイッチのにおいがする」と、ご意見をいただきました。

そうなのですよ。

この「ピタゴラスイッチ」ってのは、あの番組のピタゴラマシンを例えに、“最初さえ押してしまえば、その先は意思がなくてもどんどん進んでく”…ということを意味していると思っています。

そうなのですよ!

本来ならば、「子どもにやりたいという意思があって、でもできないから、マシン使ってできないことをできるに変えよう」、がベースにあるべきなんですが、これが逆転して、「教師がやらせたいことがあるんだけど、子どもができないから、マシンのスイッチ押しさせよう」になってしまうことが多々。このマシンに限らず、ミキサーなどなど、「あれ?それ子ども分かってるの??」ということがあるわけで。なんか不随意運動の隙にスイッチ置いたりね。

技術の発展と機器の安価化によって、ちょっとした授業の自作教材は、以前に比べて、製作・実現しやすくなりました。また、その情報もSNS等で得ることが容易になりました。反面、我々も安易にピタゴラスイッチしやすい環境になりました。子どもがパニックを起こしたり、機嫌を悪くしたりしたとき、「ハイハイコレね」とiPadを渡して終わりな環境にもなりました。

スイッチのその先に、iPadのその先に、何を見るのか?


単元や学習活動は誰のためにあるのか。何を取り上げることが必要なのか。どんな目標を立てるべきなのか。どんな集団でやるべきなのか。どんな支援を行うのか。何を使うのか。

トータルで考える中で、決定していき、やっぱり子どもが「できた!」と思えるようにしなきゃなあ…と反省しているあたしでした。

んー。

実行せんばね。


2015年11月12日 (木)

北九州 MONOCAFE2015

11月7日〜8日に、北九州にある西日本総合展示場で行われた、MONOCAFE2015に出展してきました。



今回のOmmyz工房の目的は、いろいろな技術がある中、障害によって、そこにアクセスできないことがある。そこにどうやって興味を持ち、アクセスするか、そしてどう広げていくか…というようなことの紹介でした。



いや〜場違い笑
主催者さんも苦笑いだろうなというくらい。

それでも、いろいろな人がパネルを読んでくれたり話を聞いてくれたり。



壊れるまで遊んでくれたり。





キタキュウマンが遊んでくれたり。

Ommyz工房自身は大変楽しくすごしました^ ^

今回気になったのはこちら。





導電糸?でできる、電子手芸。
これは、特別支援学校の教材に新たなジャンルを生むのでは?と思いました。

鼻炎と風邪のピークでフガフガしてたけど、楽しかった〜。

また出展したいなあ。今度はプレゼンも…笑